Starting points

キッカケは人の優しさとの出会い

私たちは共に10代で車いす生活になり、今まで当たり前のようにできた外へ出て行くことや、 友だちとカフェで過ごす時間も、美容室で髪を切ることも諦めてしまうことが多くなりました。

カラダの状態は変わってしまったけどココロは変わらずにある。

そのことがとても苦しかった。

けど、一歩外に飛び出してみれば支えてくれる友だちやサポートしてくれる人たちがたくさん居てくれました。

手を差し伸べてくれる人たちがいる限り、どんなバリアも越えることができた。

車いすになったからこそ気づけたバリアフリーの大切さ、ココロのバリアフリーとの出会い、20代の女性が当たり前のようにもつキモチが私たちの原動力となりMahana.が生まれました。

名前の由来

Origin of Mahana.

Mahana.は、ハワイ語の「Pumehana」と「Mahalo」を組み合わせて出来た造語です。

おしゃれをキーワードに活動を始めた私たちはグループ名にもこだわりました。

「Pumehana」は、温かい心・思いやりを意味します。
バリアフリーはお金をかければ解決するものではありません。
誰かの温かい心があって初めて完成すると私たちは思っています。
車いすで外へ出ると人の温かさに出会い、触れることがたくさんあります。
だからこそ、ソフト面のバリアフリー情報も大切にしていきたい、そんな思いが込められています。

「Mahalo」は、感謝・ありがとうのキモチを意味します。
手助けしてもらったら笑顔でありがとうが言えるように、
支えてくれる人たちへのありがとうのキモチを忘れずに活動していけたらとの気持ちが込められています。

活動目的

Activity purpose

大好きな熊本からバリアフリーの輪を広めていきたい。

たとえ車いすでも、やりたいことやって、おしゃれして毎日を楽しみたい。

誰かと誰かの懸け橋になれるようないろんな形のバリアフリー情報を車いすの目線で発信し、少しでも多くの人にバリアフリーを知ってもらえるような活動をしていけたらと考えています。私たちは情報を正確に届けることを主体とし、その場所に行ける・行けないを決めることはあくまでもそのヒトであって欲しいとの思いから、完全にバリアフリーではない場所も大切な情報として載せています。

車いすでも行ける場所から行きたいと思った場所に行ける。

いつかそんな日が来ることを願って、そしてそこへ手を差し伸べてくれる人たちの優しさを繋いでいけるような情報を、ココロのバリアフリーという形で発信していけたらと思い活動しています。

活動内容

  • 交通機関、カフェ、美容室等のバリアフリー調査
  • バリアフリー情報の収集
  • ブログ、SNSでの情報発信
  • トイレ調査
  • 建物等へのバリアフリー化のアドバイス